来年のスケジュールの鍵は手帳の選び方にあり。
生活に月を、人生にも月を
そんなメッセージをお届けしています。
MOON LIFE クリエイター
「運を動かす月よみ師®️」イマクミです。
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来年の手帳やカレンダーの準備はされていますか?
既にお気に入りの手帳が決まっていると言う方もいらっしゃるでしょう。
あるいは
毎年、その手帳を探している!なんて方も。
去年の私がそうでした。
月よみ師になってから
どうしても必要な暦の在り方
スケジュールを決めるときに大切な情報をどう分かりやすく使い分けするのかが重要だと気づきます。
ここ数年で旧暦に月の満ち欠け🌑🌗🌕🌗🌑
が当たり前に書いてあるものが増えて使いやすくなってきています。
私は昨年悩んだあげくに見つけたのが
こちらの手帳。
本田建さんの
未来を開く手帳2020
二十四節気はもちろん、
新月🌑、上弦🌗、満月🌕、下弦🌗が記載されておりとても見易い。
私は月曜日始まりが使いやすいので
そこもポイントアップ
週間のページは縦に時間配分で書き込みがてきるのもとてもスケジュール管理がしやすい。
とにかく今年一年日記のごとく
書き込むのが楽しくメモするのが飽きなくて
大絶賛したくなる手帳。
もうこの来年の手帳をより使いやすくするべく月の最低限の情報を書きながら
自分スタイルにより使いやすくするべく
手帳とにらめっこしながら工夫するのが楽しいです。
手帳というのは、人によって大切なポイントが違うので参考になるところもあれば
私は、、というこだわりが違うものですから自分にあうものに近い手帳に出会うのもこるまたご縁。
なかったら作る!くらいの意気込みも必要です。
最近はスケジュールはスマホだけでと言う方もいますよね。
私も実際
スケジュール管理は、スマホのJorte「ジョルテ」を使っています。
パソコンとも同期できるのでスマホに
何かあってもパソコンにスケジュールが残るので安心。
手帳と使い分けする大きな理由は
【書くこと】
やはり手書きでメモや書くことを通して
頭が整理整頓出来ることはとても私の中では重要視しています。
一年の出来事全てを網羅して書き込むことはできないけれど、どんなことをしていたのかをできる限り細かく書いておく。それが
後々とても自分のあいまいな記憶を整理したり出来ることで
あとから生かされる私だけのオリジナルドキュメント。
あなたも手帳との関わりを一歩縮めて
自分の相棒、あるいは有能なマネージャーだと思って自分の時間の取り扱い方を手帳との関係で深めていきませんか?
いつか
より使いやすい手帳に近いものを
あったら嬉しい機能を詰め込んだ本を出版できたらいいなぁ~なんてことを夢見ています。
今日も気まぐれブログにお越し下さり有り難うございます。
なんで最近再びブログ更新の頻度が毎日になっていますが、無理しないように気ままに書きたいことが湧いてきたきたタイミングを大切にしていきます。
では下弦の月🌗
手放したいものは何だろう⁉️
自分の時間を大切に新月までの一週間をゆったり整理整頓して過ごしましょう。
イマクミ
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