今、命のあつかい方を考える時
生活に月を、人生にも月を
そんなメッセージをお届けしています。
MOON LIFE クリエイター
「運を動かす月よみ師®️」イマクミです。
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気まぐれブログに
ようこそお越し下さいました。
2020年、3月が終わります。
この1ヶ月
世の中の緊張感が一気に高まってきました。
一週間ごとに変わる状況
わたしたちの
仕事
生活
家族
健康
そして、
命の扱い方
こんなにも身近に「命」を
感じながら生活すること。
あったでしょうか?
当たり前は当たり前じゃない
様々な情報に振り回され
何が正しいのか
判断に困る時
外側に判断を委ねないこと。
小さなひとつひとつを
自分で判断する。
自分の無知から
判断することが出来ない!
だとしても
今からでも遅くないから
あなたが
生まれつき持っている
感覚を
信じましょう
これは、
私の愛読書でもある
【自分の力で】月の癒しⅡ
ヨハンハ・パウンガー
トーマス・ポッぺ 小川捷子訳
こちらの本の表紙裏に書かれている
本文から抜粋した文章。
ここに月からの学びの
根本的な考えや想いを感じます。
この文章にはまだ続きがあって、
それがこちら
私が月と出逢い、
学び観察していく中で見つけたのは、
私の月とのコミュニケーション
仲良くなるごとに
外の情報がフィットする発見もあれば
そうでないこともある。
そうでない部分こそ
自分のオリジナル❗
丁寧に観察して
自分のリズムとして
無意識を意識的に重ねて
初めて
「私の人生」
「私の身体」
が見えてくる。
【月】が答えをくれるわけではない。
むしろ
自分が見てみないふりしていた闇
知れば知るほど
見せつけられる。
無視しても、ごまかせなくなる。
だから
月を苦手な人は、
子供が苦手かも。
子供って純粋だけど
残酷だったりするでしょ。
それは、本質をついてくるから。
月は、
人の人生の
生まれてから7歳までの時間を
指すのは
なんとなくわかる気がする。
大人にならされて
自分が成長という名で
分離されて
戸惑う。
「私って?」
今こそ自分の仕事や生活の土台の
命のあつかい方を
新しく刷新するくらいの気持ちで
月のリズムは、「私の命のリズム」
自分がわからないなら
月のリズムと自分がどんだけ
ずれて生きてきたのか
見直してみる時だと思う。
月も星も
宇宙は
耳を傾けた人には優しい。
ただ
受け入れて変わるのは
勇気がいる。
だって今までの同じ方が楽だもの。
それが自分のプライドにもなってるから。
習慣を変えるのは
小さいことからでいい。
むしろ
小さいことの方がいい。
それが繰り返し続くのか続かないのか
また眺めて観察する。
三日坊主!上等!
自分が無意識でやってる
居心地のいいルーティーンに
疑問をいだこう。
そこから
見えてくる景色に
ヒントが隠れてる。
今がチャンス
だって日常そのものが
いつもと違ってきちゃったから。
不安だけど
何もしないことの
気持ち良さを取り戻そう。
やんなきゃいけないことなんて
そんなにない。
家にいるなら
暇じゃなくて
時間があることを楽しもう。
忙しぶる必要はない。
寝たかったら寝ればいいし、
ただ
外に向けてこんな風に見られたい!
そんなものも
もうどうでもいい。
ひたすら
自分を満たし
心が喜ぶこと。
身体が嬉しいこと。
その五感を取り戻そう❗
今日は
本をめくってたら
この文章が目にはいって
自分じゃこんな言葉思っても書けない❗
だからシェアして
そこに乗っかったら
少しだけ自分の言葉が
出てきた。
もっと
自分の言葉が大事になる。
これも感覚の学び。
今日の長文に付き合ってくれて
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