自己肯定感を高めるために、過去の棚卸しワークを今のうちに
生活に月を、人生にも月を
そんなメッセージをお届けしています。
MOON LIFE クリエイター
「運を動かす月よみ師®️」イマクミです。
********************
太陽☀️は、牡牛座♉
月は、牡羊座♈
月相 26
月の出 04:05
月没 16:42
令和3日目 ゴールデンウィークも後半です。お休みの方もお仕事の方も少し疲れが溜まっていませんか?
連休後のことを考えると、せっかくの休日なのに予定を詰め込んでしまってては休息にもなりません。
月はまもなく新月を迎えます。
欠けてゆく頃の月は、その存在が見ようとしなければ無かったことのように思えますが
毎日姿こそ変えていきますが、そこに存在しています。
今こそ私たちの想像力で、月を感じ自分の内面と向き合う時でもあります。
令和を迎えての初めの新月間近
5月5日(日) 7:45 牡牛座♉新月をむかえます。
令和、初めの新月です。
新しい時代の節目での新月ですので
スタートとしての目的や願いを新たにするのにもってこいの日。
そのために
今からまた間に合う断捨離ワークを一つご紹介します。
過去を振り返り感謝し手放す❗
- アルバムの整理整頓
- 手帳の整理
- 自分史、自分年表の情報収集
- 過去の栄光、過去の後悔の手放し
簡単にいうと、過去の断捨離
ただ断捨離時期のこの月が欠ける時期
よくあるのは、
「お掃除していらないものは捨てる」
もちろんこちらも日常の習慣としては変わらずに行っていきたいことの時期ではありますが、今は平成から令和へと年号が大きく変わった時期。
個人の歴史にも昭和から生きてる方、平成時代の方も、それぞれの歴史があるその節々を今、令和になった今だからこそ再び断捨離してみる価値はあるのではないでしょうか。
私も昨年末にかなり悩んで今年の手帳を探していました。
その中で出会ったのが「ジブン手帳」
その時購入したのはこちらの「LIFE」
こちらは一年のサイズの手帳ではなくて
一生を、楽しく便利に効率よく使うための冊子。
- 人生の夢
- 人生でやりたいこと100のリスト
- 座右の銘
- 人生設計
- 通年記念日
- ジブン年表
- 家系図
- などなど
あると便利な手帳なんです。
毎日持ち歩かなくてもいいけれど、人生に寄り添い日々の節目を書き込んでいくことで
自分の足跡が見えてきます。
全部書き出すのも、意外と時間がかかる作業でして思い出す❗これが記憶に自信のない私は時折、証拠の手帳やらメモなどを探して書き留めるようにしています。
まさに今、この「LIFE」をより充実させるために今週は折を見てこの手帳を埋めています。
昭和の記憶、平成での体験
それぞれ宝物です。自分の足跡ですから。
それでも事実と、
経験体験してその感情から
その事実が抜け落ちていたり、
過剰にトラウマになって傷になっていたり
年々変わって忘れゆくものもあれば、
その逆もありきでしこりになっている
過去もあることでしょう。
私の今年のテーマは、
【俯瞰力】
【原点回帰】
令和という新しい希望に満ちた年を生きる時、その過去の自分をまるごと受け入れ前に進むために、【自己肯定感】を高めていきたいのです。
それでもそう簡単にはいかないこともありますよね。
だからこそ、時間がかかっても
気になるところからでもいいので
写真という視角から過去に戻ってあの頃の自分に逢いに行ってみませんか?
嬉しいこと
悲しいこと
腹立たしいこと
いっぱいいっぱい感情が動いたあの頃の
キラキラした時間、
あるいは人にも言えず1人悲しく寂しかったのなら、今のあなたが逢いに行って今の私は元気だよと伝えにいってあげてください。
その上で、これからの時代【令和】で人生の最先端にいる命を輝かせていきましょう。
思わぬギフトに出会えるかも
これからあなたが貴方らしく生きる
【本当はこう生きたい】
他人の目を、家族の目を、社会をと外の目を気にして自分を優先出来なかったことも学びの時間であり、周りへの配慮ができるあなたの優しさでもありました。
これからは、もっともっと自分を表現することで周りを豊かにする時代、
なんといっても令和の英訳は、
Beautiful Harmony
皆が自分を肯定し、他者の違いを認めあい調和出来たら素晴らしい社会が待っています。
その土台となる自分の過去と向き合うのが
今日、明日ではないでしょうか。
全部となると時間は足りません💦
なので、気になる普段忘れているアルバムや手帳あたりから気になる時代がいつ頃だったのか、転機となったあのころを振り返るとか
是非是非、自分の人生の彩りを思いだし、
その自分の事実と、感情に今向き合うと、
【俯瞰】できるあなたがいるはずです。
そこに気付きが生まれ、手放すことが出来ます。
どうぞ素敵な5月5日の牡牛座♉新月🌑に、新しい門出をお迎えくださいね。
では、また明日
お会いしましょう。
今日もありがとう。
今日はありがとう。
0コメント