蠍座♏満月、隠された本質からのメッセージを受けとめよう。

生活に月を、人生にも月を
そんなメッセージをお届けしています。

「運を動かす月よみ師®️」イマクミです。

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ようこそお越しくださいました。

月の節目に更新しています。



4/27(火)12:32

蠍座♏満月🌕



今回の満月は4月で起きる花盛りの季節から

ピンクムーンと呼ばれているそうです。


大陽☀️は牡牛座にあり
月は蠍座♏に 

満月🌕とは地球を挟んで太陽と月が向き合った状態です。


その姿から私達の生活に心満月🌕は、

感謝、振り返り、見直し、手放す

月は満ち欠けを通して私たちにその姿を日々変えて見せてくれます。
の揺れや体調にも影響を与えています。

女性であれば、生理の周期・妊娠・出産など
体調の中でもデリケートな部分とリンクすることを感じる方もいらっしゃると思います。


太陽は、あなたがなりたい自分を表し

月は、あなたのセルフパワーの源


この陰と陽がどちらもあって

私達自身なのです。


蠍座♏のキーワードは


秘密

変化

心理

変容

カリスマ性

ソウルメイト

洞察力

執着

嫉妬

罪悪感

セックス

膀胱

生理



今回の蠍座♏満月🌕は


あなたの所有欲、独占欲、執着力を手放す時が来ているかもしれない。


私達は知らず知らずに自分の得たものに縛られ、それでもまだこれも手に入れたい!欲しいと欲張ることがあります。

もちろんこうした【欲】があるからこそ

私達は成長することも事実です。

この満月では普段通り

在るものに感謝し、必要なくなったものを手放すタイミングを促している満月。

牡牛座♉の季節に起こる蠍座♏の満月


どちらも所有欲、支配力の高い星座だからこそ物質の欲、目に見えない愛情の執着などにこだわりすぎると、強制的にリセットする場面も起きる可能性があります。

自分自身に自問自答し、

次の新月に向けて不必要になったものへの執着を手放してみる満月かもしれません。


時期を同じくして

再び東京では緊急事態宣言が再度出されたこのタイミングも少なからず、こうした流れを汲んでいるかのようにもとれます。

私達が当たり前に過ごしていた日常に
大きく仕事や生活に揺らぎを覚えることが多く、これが不安を増す状況に感じられます。

それでも宇宙のリズムを俯瞰して信頼してみたら、私自身を省みて本質を取り戻す機会なのかもしれません。


振り返る具体的な時期は、

2020.11.15  蠍座♏新月🌑


この頃のスケジュール帳や日記を読み返して見てください。

新月の計画や願い事の習慣がある方は
その頃の想いは形になっているでしょうか。


月よみの面白いところは

読みが当たってるとか、結果が出た!という単純なお話ではなくて、日々を豊かに丁寧に過ごす幸せを感じれること。

そのプロセスが楽しいってことです。

月よみは、1日、1週間、1ヶ月、1年

時の節目をタイミングとして教えてくれている自然のリズム。

それを宇宙のリズムと言ってもいいのかもしれません。


この半年間に、どんな成長や変化があったのかを振り返ることで、再び前に進む手がかりを見つけましょう。


2021年新年度のスタートである4月

時を同じくして牡羊座♈新月🌑を迎えて2週間ほどでの蠍座♏満月です。


普段何気なく過ごす季節や月の移り変わりに

その波を上手に乗りこなすことが出来たら

自分を無理せずに思い通りの自分を生きれるかもしれない。


12星座をこんな風に活用したり

月の満ち欠けに関心を寄せてみることで

必ずあなたの五感が動き出す❗と見ています。


私が月よみパーソナルトレーニングをご提案するのも一人一人が持っている資質である原石【月】を知って活用できたら、太陽の様に輝く人生をおくれる!と確信しているから。

もはや、痩せる?、太る?のダイエットより以上に輝くあなたを私があなたの背中を押してあげたい!

人の魅力を見つけるのが得意なのは、

月よみを知る以前からの私の強みです。

月よみを知って確信となりました。

必要なタイミングに

月よみをあなたのライフスタイルに取り入れたい時にご利用ください。

今でしたら、太陽星座が牡牛座♉の方
1年のスタートを計画するのにぴったりなタイミングでもありますので良かったらお試し下さいね。

もちろんピンと来たときがベストタイミングですので、単発セッションで気楽にご利用頂けると嬉しいです。

お申し込みやといあわせはいつでもお受けしております。

このブログのトップから

Instagramのプロフィール欄のリンクからもお申し込み頂けます。

では

素敵な満月当日をお過ごしください。



また月の節目にお会いしましょう。



最後までご覧下さりありがとうございました。



イマクミ






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